ABOUT US私たちについて

私たち毛利建設の家づくりへの想いと、
大切にしていることをご紹介します。

1. 地域密着

家守りとして

「遠くの親戚よりも近くの他人」ということわざがあるように、私たちはお引き渡し後も常にお客さまとは身近な存在であり、何かあれば直ぐに駆けつけられる関係を保ちたいと考えています。

地域の一員としての地域貢献

毛利建設は会社設立以来、半世紀を超えて地域と共に歩んできました。
その間、住宅、ビル、公共工事を通して地域に支えられてきた工務店だと感じております。
私たちは、建築工事としての関わりだけでなく、地域の一員としての地域貢献活動も必要だと考えています。
また社員も土庄町在住者が多く、それぞれが顔なじみのネットワークを広げて、地域の一員としても地域貢献できるよう日々努めています。

2. 自社大工

自社の手でつくる家

毛利建設は大工工事業から創業した会社です。
木造住宅で一番大事な木工事を外注せず、自社の大工で施工しています。
「自社の手でつくる」という職人気質の精神は、創業以来変わることなく受け継がれています。

匠の技の伝承

毛利建設が「自社大工」にこだわるもう一つの理由は、私たち地場工務店は伝統的な和風住宅の匠の技を後世に引き継がなければならないと考えているからです。
熟練大工の高齢化が進み廃業が多くなり、これからの時代高度な大工仕事ができる職人がどんどん減っているのが現状です。
最近の工業製品化された住宅が多い中でも、私たちは伝統的和風住宅は残し、高度な技術を持った大工を育てていきたいと考えています。自社だけでなく住宅業界の為に、毛利建設は大工育成を積極的に取り組んでいます。

匠の技

社寺建築も手がけてきた毛利建設の匠、日本建築の伝統美の粋を集めた毛利建設の和風建築、その匠の技は、地域また過去に建築いただいたお施主様からの評価も高く、毛利建設の誇りと実績として次の世代に引き継ぎたいと考えています。

3. 建築士とつくる家

売ることを目的とした専任の営業マンはいらない

年間20棟以上施工しているハウスビルダーは、営業マンが営業受注してそれを設計工務に引き継ぐシステムの会社が一般的なのですが、毛利建設には専任属の営業マンはいません。
最初の相談から建築士が行い、それ以後も建築士を中心にプランニング、設計、施工と進んでいきます。 私たちの主な受注の源は「ご紹介」です。オーナー様、知人、協力業者などからの紹介受注が多くを占めています。
その為に私たちは「ご紹介」を頂けるように、常に“満足度の高い家づくり”“お客様、仲間からの信用・信頼”“密な人間関係”などを大切に仕事をしています。
毛利建設は“家を売る会社ではなく、家をつくる会社”だから売ることを目的とした専任の営業マンはいらない毛利建設のこだわりです。

ワンストップ責任施工体制

毛利建設の家づくりは、技術屋肌の社長・設計・インテリアコーディネーター・自社大工・現場監督・協力業者がそれぞれの立場から意見を出し合いお互いに協力しながら、ひとつのチームとしてお客さまの夢のマイホームを、一棟一棟丁寧に心を込めてつくっていきます。その際、全てを取りまとめるのがチームリーダーです。 毛利建設は、「設計営業」「自社での設計と申請業務」「設計監理+大工監督」「自社大工による施工」など独自のシステムを構築しています。
それは、直接建築に必要ないと思われる経費をできるだけ削減し建築コストを下げ、また社員の手で責任の持てる家づくりをしたいと考えているからです。 他のハウスビルダーとは違った技術者集団の「ワンストップ責任施工体制」は、毛利建設のこだわりの家づくりとなっています。

4. 高耐震・高断熱・高気密

耐震性能

耐震等級3 + 制震(当社の標準仕様)

必ず起きる南海トラフ地震

南海トラフ地震が30年以内に起きる確率は80%、香川県では震度6弱から6強が約2〜3分続くと予想されています。
いくら現行の耐震基準を満たした建物であっても、一回の大地震でダメージを受けた後、繰り返される揺れによって倒壊に至った建物が過去の大地震でも多数みられました。
当社の耐震性能基準は「耐震等級3+制震」と現在の最高レベルに定めています。それは大地震が起きた場合でも被害を最小限にすることや将来まで続く安心に繋がるからです。
また耐震性の弱い既存住宅の耐震化は、新築住宅以上に重要であると考えています。既存住宅の「耐震診断・耐震改修」を積極的に取り組んでいます。

耐震等級について

制震工法について

当社の制震工法は約500m以上の長さの制震テープを家全体にバランスよく配置し「住宅まるごとダンパー」にします。
これにより一般的な制震住宅の十倍以上の地震エネルギーを吸収します。
制震テープについては アイディールブレーン株式会社HP

性能向上リノベーション(耐震)について

旧耐震(S56年以前)の既存住宅の耐震化はまだまだ遅れています。
新耐震基準の建物でも決して安心することはできません。
詳細な現地調査をもとに耐震診断し、適切な耐震改修計画並びに耐震改修工事を行います。

リノベーションの耐震性能(目標値)

耐震等級3(上部評点1.5以上)+ N値計算(引抜金物計算)

断熱・気密性能

外皮性能UA値 0.46W/㎡K以下 HEAT20 G2以上
気密性能C値 0.5c㎡/㎡以下(当社の標準仕様)

香川の気候風土に適した「高気密・高断熱」+「パッシブ設計」

香川県は、瀬戸内海式気候の温暖少雨で住みやすい地域が特徴です。
しかし一年中温暖なわけでなくて、夏は特に暑く冬は寒く、建物の断熱性が低いことも併せてヒートショック等の健康被害も多い地域です。
私たちは、香川県の気候風土を読み取り、自然エネルギー(光・風・熱)を活かしたパッシブ設計と断熱設計の組合せが最も重要であると考えています。
また当社が住宅の高気密・高断熱化にこだわる目的は、住宅の高気密・高断熱化によって快適な温度環境を作り出し、それが「住む人の健康」につながることです。最近の調査研究でも住宅の高断熱化と健康の因果関係が証明されています。

断熱性能基準

気密性能基準

スーパーウォール工法

当社では、確かな住宅性能を確かな建材品質と施工技術でお客さまにお届けするために、LIXILスーパーウォール工法(高耐震・高気密・高断熱)を採用しています。
その品質の証として性能報告書と保証書を発行します。 また当社では、㈱LIXILと技術連携しながら毛利建設の理想とする家づくりを調査研究しています。

計画換気

熱交換型第一種換気システム 当社の標準仕様

高気密・高断熱住宅で快適で健康に暮らすには「換気」が大切です。断熱・気密・換気の中で、どれかが欠ければ快適な住環境にはなりません。
私たちは、どうすれば年間を通じて建物内の最適な温湿度環境と空気環境をつくりだせるかを考えて、断熱・気密・計画換気(空調)の三要素のバランスを設計しています。
当社の計画換気システムは、換気による熱ロスを少なく隅々まで正確に換気できてメンテナンス性がよい熱交換型第一種換気システム(LIXIL「エコエア90」)を推奨しています。
詳しくは→LIXIL「エコエア90」

パッシブ設計

日射熱利用暖房・日射遮蔽・自然風利用 基本設計

断熱性能や気密性能の数値を最高レベルまで追求することだけが、ベストな家づくりだとは考えていません。
私たちの設計で重視していることの一つにパッシブ設計があります。
地元瀬戸内の気候風土を読み取り、自然エネルギー(光・風・熱)を活用して、機械に頼らない省エネで快適な環境をつくりだします。
冷暖房機器のない時代からの先人の家づくりの知恵は、断熱化や冷暖房機器が進歩した現代においても、大切にされるべき設計手法だと考えます。
パッシブ設計五つの要素「断熱性能」「日射遮蔽」「自然風利用」「昼光利用」「日射熱利用暖房」を取り入れた設計を行っています。

ZEH

太陽光発電システム

これからの石油燃料の高騰や2050年カーボンニュートラルに向けて、当社の新築住宅では、省エネ・創エネ(太陽光発電システム)は必要なことだと考えます。
蓄電設備、太陽光発電リース、HEMSの採用やオール電化の可否などお客さまにとってベストなエネルギー(光熱費)収支や暮らし方の工夫を提案いたします。
また今後IOT技術を採用した暮らしの最適化も進化していきます。それに向けた対応も提案いたします。

当社のZEH比率の公表

性能向上リノベーション(断熱・気密)について

日本の既存住宅はすごく冬寒いと言われています。我慢する生活から断熱リノベによって冬の寒さを劇的に改善することは可能です。
当社では、リノベーションでも断熱・気密・耐久といった性能を、高性能新築住宅と同等まで向上させることを基本としています。
ただ既存住宅に求められる条件は様々です。求める性能値・施工方法・予算・居住年数等に応じて最適な性能向上リノベーション提案をしています。

リノベーション(スケルトン工法)における目標性能

外皮性能UA値 0.46W/㎡K以下 HEAT20 G2以上
気密性能C値 1.0c㎡/㎡以下

5. 暮らしをデザイン

暮らしのデザインとは「家族の幸せ」を創造すること

住むほどに満足度が高くなる。 私たちは、お客様の「どのような暮らしがしたい」をイメージして、「暮らし」から住宅設計やデザインを考えます。
私たちの考える暮らしのデザインとは、「自分らしく暮らす」「心地よく暮らす」「末永く暮らす」その三要素から、意匠設計にとどまることなく、機能性のデザイン、快適・健康のデザイン、ライフプランのデザインにいたるまで、広範囲に渡りご提案することです。
その目的は「家族の幸せ」を創造することだと考えています。

意匠設計と機能性のデザイン

私たちのつくる住宅における意匠設計と機能性のデザインは、決して流行を追いかけることではなく、シンプルで使いやすく、自分らしく、いつまで経っても美しく飽きのこないデザインが基本だと考えています。
内外観の意匠設計、家族のライフスタイルに合わせた間取りや空間構成、家事動線や収納などの生活動線、照明・家具といったインテリア、外観や植栽を考えたエクステリア計画など、お客様の「自分らしい理想の暮らし」をトータルコーディネート提案しています。

「快適・健康」をデザイン

私たちがつくる家では、五感で感じる心地よさを提供しています。
五感の内でも、肌で感じる感触(触覚)つまり快適な温湿度環境や空気環境づくりは、重要な暮らしのデザインの一つだと考えています。
そのために当社では住宅の高気密高断熱化に取り組んでいます。最近の調査研究では、住宅の高断熱化によって、健康が改善されるとの研究成果が多数報告されています。それだけでなく、住む人の健康寿命を延ばし医療費の削減にもつながっています。 私たちの家づくりでは、「住宅性能」や「快適・健康」もデザインなのです。

「ライフプラン」をデザイン

誰でも、将来まで安心できる暮らしを望んでいます。
それにはお金に関する不安を解消する資金計画も、大切な暮らしのデザインの一つとなります。
私たちは、初期の建築費だけでなく、ランニングコスト(光熱費)やメンテナンス費用も考慮しながら、生涯で掛かる住居費を最低限に抑えることを基本とし、住宅設計や資金計画をご提案しています。
また教育費、趣味や余暇、老後の年金のことなどを考慮したファイナンシャルプランも作成もして、あなたの人生設計をデザインサポートします。

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